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【VALORANT】ホウントの種類|開幕索敵用、リテイク用って何?

フェイドのホウントには、敵を索敵するという共通の役割がありますが、実際には投げるタイミングや目的によって使い方が大きく異なります。
ラウンド開始直後に敵の初動を確認する「開幕索敵ホウント」、サイトへ攻め込む際に使う「エントリーホウント」、サイトを取り返すための「リテイクホウント」など、同じ定点でも用途を理解していなければ十分な効果を発揮できません。
また、敵の攻めに合わせて投げる「カウンターホウント」や、危険なエリアを安全に確認する「クリアリングホウント」も覚えておくと、ホウントを使える場面が大きく広がります。
この記事では、フェイドのホウントを用途別に5種類へ分け、それぞれの特徴と使い方を分かりやすく解説します。
ホウントは使う目的によって種類が分かれる
フェイドのホウントは、敵を映して位置を特定する索敵アビリティです。
しかし、すべてのホウントを同じように使うわけではありません。
投げるタイミングや目的によって、ホウントの使い方は大きく分かれます。
本サイトでは、ホウントを以下の5種類に分類しています。
| 種類 | 主な目的 |
|---|---|
| 開幕索敵ホウント | ラウンド開始直後に敵の初動や人数を確認する |
| エントリーホウント | サイトへ進入する際に敵の位置を確認する |
| リテイクホウント | 敵に取られたサイトを取り返す際に索敵する |
| カウンターホウント | 相手のエントリーに合わせて敵を映し、モク抜きを狙う |
| クリアリングホウント | 特定のエリアやポジションに敵がいるか確認する |
同じ場所に投げるホウントでも、投げるタイミングが変われば役割も変わります。
定点を覚えるときは「どこからどこへ投げるか」だけではなく、「何のために投げるホウントなのか」まで理解しておくことが重要です。
ここからは、それぞれのホウントについて詳しく解説します。
開幕索敵ホウントとは

開幕索敵ホウントとは、ラウンド開始直後に使用して、敵の初動や人数を確認するためのホウントです。
主に防衛側で使用し、敵がどのエリアへ人数をかけているのかを早い段階で把握する目的があります。
例えば、サイトへ向かってくる敵を複数人映すことができれば、味方に早めのローテートを要求できます。
反対に誰も映らなければ、別サイトへの進行やゆっくりとした攻めを警戒する判断材料になります。
開幕索敵ホウントでは、できるだけ広い範囲を映して敵全体の初動を把握できる定点が強力です。
ただし、毎ラウンド同じ開幕ホウントを使用すると、敵に破壊位置やタイミングを読まれやすくなります。
複数の定点を使い分けたり、あえて投げないラウンドを作ったりすることで、相手に対応されにくくなります。
エントリーホウントとは

エントリーホウントとは、サイトへ進入するタイミングで使用し、サイト内の敵を索敵するためのホウントです。
主に攻撃側で使用し、デュエリストがサイトへ入る直前から進入直後にかけて投げます。
ホウントで敵を映すことができれば、敵の位置を確認した状態でサイトへ進入できます。
さらに、映った敵にはテラートレイルが付与されるため、デュエリストが敵の位置を追いながらサイト内で有利に戦うことができます。
また、敵がホウントを破壊するために照準を動かせば、その瞬間に味方がピークして撃ち合うこともできます。
エントリーホウントでは、サイト内をできるだけ広く映せることに加えて、敵からすぐに破壊されにくい位置へ投げることが重要です。
高所や視線を大きく動かさなければ破壊できない位置にホウントを出せれば、索敵とテラートレイルの付与によって、味方のエントリーを強力に補助できます。
リテイクホウントとは

リテイクホウントとは、敵に取られたサイトを取り返す際に使用するホウントです。
基本的な目的はエントリーホウントと同じで、サイト内の敵を索敵し、味方が有利な状態でサイトへ進入するために使用します。
エントリーホウントとの違いは、ホウントを使用する起点です。
エントリーホウントは攻撃側がサイトへ侵入する際に使用するのに対し、リテイクホウントは防衛側がサイトを取り返すタイミングで使用します。
ホウントで敵を映すことができれば、敵の位置を味方全体で共有できます。
さらに、映った敵にはテラートレイルが付与されるため、味方がサイトへ入り直す際の撃ち合いを有利に進めることができます。
そのため、リテイクホウントではサイト内や設置後に敵が取りやすいポジションを広く映せる定点が有効です。
カウンターホウントとは

カウンターホウントとは、敵がサイトへエントリーしてくるタイミングに合わせて使用するホウントです。
主に防衛側で使用し、サイトへ入ってきた敵をホウントで映して、敵が展開したスモーク越しにモク抜きを狙うことを目的とします。
特に、サイト内を見下ろせるヘブンのあるサイトで有効です。
攻撃側はエントリー時に、ヘブンなど防衛側の強い射線をスモークで遮断してサイトへ進入します。
そこで敵のエントリーに合わせてホウントを展開し、サイト内へ入った敵を映します。
ホウントで敵を映すことができれば、敵からはこちらの姿が見えない一方で、こちらは敵の位置を把握できます。
そのため、敵が安全にエントリーするために使用したスモークを逆に利用して、ヘブン側から一方的にモク抜きを狙うことができます。
また、映った敵にはテラートレイルが付与されるため、サイト内で移動した敵の位置も追いやすくなります。
カウンターホウントは、敵がサイトへ入る前ではなく、エントリーが始まり、サイト内へ敵が入ったタイミングで使用することが重要です。
クリアリングホウントとは

クリアリングホウントとは、特定のエリアに敵が潜んでいないかを確認するために使用するホウントです。
サイト全体を広く索敵するというよりも、進行するうえで危険なエリアや、敵が待っている可能性の高いポジションを確認することを目的とします。
ホウントを使って先にクリアリングすることで、自分や味方が直接ピークして確認する必要がなくなり、安全にエリアを広げることができます。
敵が映ればその位置を把握できるだけでなく、テラートレイルも付与されるため、その後の撃ち合いにもつなげやすくなります。
一方で誰も映らなければ、そのエリアに敵がいない可能性が高いと判断できるため、次のエリアへ進むための材料になります。
クリアリングホウントは、敵を倒すためだけではなく、危険なポジションをひとつずつ潰しながら安全に進行するためのホウントです。
ホウント定点は用途とタイミングまで覚えよう
ホウントの定点を覚えるときは、投げ方だけでなく「何のために使うのか」と「いつ投げるのか」までセットで覚えることが重要です。
同じホウントでも、開幕索敵、エントリー、リテイク、カウンター、クリアリングでは目的と投げるタイミングが異なります。
定点だけを覚えていても、使うタイミングを間違えるとホウントの強みを十分に活かせません。
例えば、エントリーホウントなら味方がサイトへ入るタイミング、カウンターホウントなら敵がサイトへエントリーしてきたタイミングに合わせて使用することが重要です。
本サイトでは、各マップで実戦的に使えるホウント定点を多数紹介しています。
それぞれの定点について、開幕索敵用、エントリー用、リテイク用など用途が分かるように紹介しているため、「どこに投げるか」だけでなく「いつ使う定点なのか」まで確認しながら覚えてみてください。
各マップのホウント定点を覚えて、状況に応じて使い分けられるようになれば、フェイドで味方の戦闘をサポートできる場面は大きく増えます。



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